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旅に出る

昨日、仲良しのお友達と公園で遊び、約束してきたそうだ。「一年間、二人きりで旅に出ようね」と。今日は朝から(昨日、帰宅してから)ずっと計画を立てていた。計画と呼べるものでもない。「リュックにおにぎりとアクセサリーを入れて…、お風呂はどうしようか。いいこと考えた!夜そーっと公園で洗おう。ごはんは120個(なぜ120個だろう)おにぎりを持って行こうか。やっぱり、マッチでごはんを炊こう。…」

始めは微笑ましいと思っていたのだが、あまりにもしつこく、「もう行って来たらー!!」と怒る羽目になった。「何歳から旅に出られるの?」と聞かれ「18歳ならいいのかな」と答える。

 

娘にとって、入学という大きな変化からの逃避が「旅」なんだと思う。

そのつもりで(話半分で)聞けば、笑える、温まるような話だが、一日中思いつきの「旅計画」を聞かされるのは修行のようだ。

おそらく明日も(しばらく)続くのだろう。右から左に聞き流す術を身に付けたい。