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訃報

今日の午後、高校の頃の同級生が亡くなったと連絡がきた。

親しいわけでもなく、同窓会よりも仲間内の集まりで、卒業後に1度か二度会ったことがある。それ以来、思い出すこともなかった。

自分で命を終わらせたようで、そのためなのか、じわじわと効く。

明日の告別式に間に合うよう、急いで電報を打った。

その関係で、高校の頃の仲間内とラインでやり取りをした。

「あだ名は何だっけ」「誰がつけたんだっけ」「あの頃・・」その瞬間は、高校生の頃に戻り気持ちが華やいだ。

そして携帯の画面から目を上げて、胸がギュッとなった。

 

昨日、車の中でラジオから「初花凛々」の曲が流れてきて、運転しながら泣きそうになった。帰宅して段ボールの奥からCDを探す。昨夜、今朝と家で曲を流している。そして今も。ギュッとなった胸に、沁みる。