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2歳の感情

子どものこと

朝から両親が来てくれた。

娘と一緒に登園して行事に参加し、昼食を食べ(中華料理屋でラーメンを食べてしまった・・)自宅で遊んで過ごした。

両親は先ほど、ホテルに向けて出発したのだが、2歳の息子が「うえーん」と声に出して泣いた。転んだ時とも、姉と喧嘩(理不尽な欲求を断られた)とも眠たい時とも違う、本当に「うえーん」と泣いたのだ。「だって寂しいもん」という息子。寂しいと理解して、こう表現されることに驚いた。

大学生のころ、一人アパートに残される夕方の寂しかったことを思い出す。西日が差す狭い室内と母親が作ってきてくれたタッパーに入った料理。

子どもたちは2歳の今から、結婚するまでだろうか、こんな寂しいをたくさん経験するんだろうな。幸せなことだとも思う。