通学路

午後、娘を小学校へと迎えに行く。幼稚園から通い慣れた道なので、校門前まで行かなくても良いだろうと思っている(近所に住むお母さん達は、校門前まで送り迎えしているが、うちは厳しいのだろうか)。

なので、通学路を息子と散歩がてら歩いていた。そろそろ出会っても良い頃と思いながら、どんどん進む。遊びながら帰ってきているのだろうかと、想像しながら交通量の多い交差点でしばらく待つ。同じ小学校の子ども達、同級生の保護者たちも通り過ぎていく。おかしい。

仕方なく校門前まで行き、門に立つ警備員さんに、まだ残っている子どもがいるか尋ねる。ほとんどの子どもが帰宅したとのこと。靴箱を確認しても、靴はない。

どこで行き違ったのだろうか。慌てて引き返す。途中、顔見知りの人に娘のことを尋ねる。

マンションに着くと、娘は玄関前で待っていた。話を聞くと、いつもと違う道を、名前を知らない子と一緒に帰ってきたそうだ。

 

家に入れなかった娘は、隣家(問題を抱えていないほう)の玄関チャイムを鳴らして、私の携帯に電話をかけてもらっていた。小学1年生、しっかりしている。あいにくベビーカーを押しながら走っていたため気がつかなかった。

すぐに隣人にお礼とお詫びを伝えたが、明日菓子折りを持って行ったほうがいいだろうか。

怖い事件、事故も、他人事ではない社会になってきた。娘と通学路について、きちんと話をしておきたいと思う。

緊急の度合い

以前も書いた「マンションの困った(困っている)人」、最近はまた荒れている。

管理人さんから、そっと近くの部屋の住人に注意喚起のチラシが配られた。そこには、大きな字で「叫び声がきこえたら!」とあり、その下に「1、110番して◯◯課に記録をお願いしてください。2、保健福祉センターの◯◯課の◯◯さんに、110番したことを伝えてください。」と言った内容が書いてあった。

 

そして昨日、夕方4時頃、家の外でヒステリックな声とドンドンとドアを叩く音が聞こえた。そっとドア穴から覗いてみると、「困った人」が隣家の玄関付近を行ったり来たりしながら「やめてください!この、犯罪者!」みたいに30分ほど叫んでいた。恐ろしい。ちなみに隣人は住んでいない。

冷蔵庫に、貼ってあったチラシを思い出し、110番した。「事件ですか、事故ですか」と言う女性の方に、なんと説明したら良いのか、とりあえず現状とマンションの注意喚起文書のことを、伝える。「110番はパトカーを出動するための、緊急ダイアルです」と言うニュアンスが、返ってきた。それもそうだ、申し訳ない。なので管轄の警察署の緊急ではない電話番号を聞いた。

そして、つい先ほど、また隣家の玄関前で大声で訴えているようだ。今回はすぐにいなくなったので、110番はしなかった。春だからだろうか、危ない。

その矛先が、いつこちらに来るのか、どこに向かうのか、気が気ではない。

そして、全然関係ない話だが、今日は小学校で給食参観と役員決めがあった。娘が友達と楽しそうにする姿を見て安心した。

寝起きの悪さ

今朝は娘をベッドから3度も引きずり下ろした。比喩でなく、足を掴んでベッドのふちまで引っ張り、おぼつかなく歩く娘の手を引いて隣の部屋まで行く。「おにぎりできたよ」と、ふと見るとベッドで寝ている。そんなことを繰り返した。これは参った。

夜、8時30分に寝かせるも、どうでも良いことを(「クリスマスのプレゼント決めたんだ」等)話しかけてくる。返事をしないと1人で喋っている。困った。

 

不安だった小学校も、まだ2日目だが楽しんで通っている。もう少ししたら生活リズムもつかめるだろう。体調の変化に気をつけたい。

活動量計のバンド

実家に帰る日、国際郵便で届いた。無いなら無いで、と思っていたが、やはりあると便利だ。

正規品ではない中国製の製品、不安はあったが問題なく使えている。本体とピタッとフィットする感じは少し弱いが(これが原因で本体が壊れませんように)、正規品6000円と比べて1500円で購入できたのならならいい買い物だ。届くまで1週間以上かかるので、予備に買っておこうか迷っている(さすがにやめようか)。

1つ難点は、本体の色は紺色だが、替えベルトには蛍光色か黒色しかないことだ。今回は黒を選んだ。微妙な違い、でも少し気になる。

入学式

朝、実家から父(祖父)の車で静岡に帰って来た。途中、スーパーでサンドウィッチを買って家で食べる。着替えと髪の毛、支度も同時進行である。

「入学式」の立て看板?の前で写真を撮る。曇ってはいたが、雨も覚悟していた天気なので、よかった。

入学式の間、息子は近くの公園で祖父母に見ていてもらった。4時間ほど、息子よりも祖父母のほうがクタクタではないだろうか。特に祖父は3時間も運転して来ている。こうして「孫のために」と来てくれることに、すごく感謝している。

ちなみに主人は門前の写真撮影にだけ顔を出して、家で寝ていた。前日は17時間ほどの飛行機(午前7時発で、ホテルを3時に出たらしい。それは寝不足だ。)で入学式を終えて16時に帰宅したことにも気づかなかった。

私もすごく疲れた。

明日から娘と6時起きで小学校が始まる。

頑張りたい。

法事

母方の祖父の一周忌に行って来た。久しぶりに会う祖母(82歳)は、一回り小さくなったような気がした。

孫を連れているのは私ともうひと家族だったが、同年代の従兄弟が6人兄妹で、とても賑やかな法事となった。

苦労も多く重ねてきたと知っているが、今日の姿を見てあんな「おばあちゃん」なりたいと思った。

 

明日は入学式がある。実家から車で3時間はかかる距離、11時半には自宅へ行きたい。今夜はもう寝ようと思う。

それにしても、料理も和菓子も勧められて断れず、はち切れんばかりに食べた。これはマズイ。

賃貸アパート

実家(賃貸アパート)に来ている。

静岡を出るときにひどい雨で、スーツケースと傘と息子の手をつなぐことができず、ベビーカーに息子と荷物を詰め込み電車に乗った。雨のためか、新幹線も特急も(雨だから混んでないだろうと、いつもの路線)ゆとりを持って利用できた。自宅から新幹線のある駅まで徒歩で8分ほど。雨の中、子どもの足だともう少しかかる。もう少し離れていればタクシーを利用するけれど、そうするには申し訳ない距離だと思う。難しい。

 

賃貸アパートは、古いけれどリフォームされており(でも古い)1人で住むのなら十分の広さがある。しかし実家の荷物を無理やり詰め込んで、大人が3人(弟が一緒に住むこととなった)寄ると、居場所はない。確かに「キャンプ」のよう。そこに孫が2人も来たら大騒ぎである。賑やかで楽しい時間となった。

今夜は息子と二人でビジネスホテルに泊まる。これはこれで、楽しい。つい甘くなり、請われて自販機でトマトジュースを買ってしまった。

皆にとって特別感のある夜である。